マネックス証券 vs 楽天証券【徹底比較】10項目で違いを解説!どっちがおすすめ?2026年最新
- はじめに
- マネックス証券と楽天証券の基本情報
- 10項目で徹底比較
- 1. 取扱商品|外国株式や取扱市場にやや差がある
- 2. 手数料|国内株式の手数料が無料の楽天証券がお得
- 3. NISA|幅広く投資したいなら楽天証券、コスト重視ならマネックス証券
- 4. iDeCo|どちらも手数料無料。取扱商品で選ぼう
- 5. IPO|引受件数は同水準。どちらも平等な抽選
- 6. サポート|どちらもオンラインでサポートを受けられる
- 7. ポイント|楽天ユーザーなら楽天証券、貯めやすさ重視ならマネックス証券
- 8. クレカ積立|楽天ポイント派は楽天証券、高還元率狙いならマネックス証券
- 9. スマホアプリ・取引ツール|無料で使えるツールはどちらも充実
- 10. 口座開設にかかる日数|どちらもオンラインなら数日で開設可能
- それぞれの証券会社がおすすめな人
- よくある質問(FAQ)
- まとめ 自分の投資スタイルに合う証券会社を選ぼう
はじめに
「マネックス証券と楽天証券、どっちがいいの?」「自分にはどちらが合っているのか知りたい」「何が違うのか分からない」そんな疑問を抱えていませんか。
マネックス証券と楽天証券は、どちらも人気の高いネット証券です。しかし、マネックス証券は米国株とdカード積立に強く、楽天証券は国内株式手数料無料と楽天ポイントに強いという違いがあります。
この記事では、マネックス証券と楽天証券を10項目で徹底比較し、公式情報と客観的なデータに基づいて違いを詳しく解説します。
読み終わる頃には、「自分にはどちらが合っているか」が明確に判断できるはずです。
マネックス証券と楽天証券の基本情報
マネックス証券
会社概要
- 設立: 1999年
- 口座数: 約282万口座(2025年12月時点)
- 運営: マネックスグループ株式会社
特徴
- 米国株の取扱銘柄数が5,000超(2025年1月27日時点)
- dカード積立で最大3.1%還元
- IPO抽選が完全平等制
楽天証券
会社概要
- 設立: 1999年
- 口座数: 約1,200万口座(2024年12月時点)
- 運営: 楽天グループ株式会社
特徴
- 国内株式の取引手数料が無料(ゼロコース)
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- 楽天経済圏との連携
10項目で徹底比較
1. 取扱商品|外国株式や取扱市場にやや差がある
共通の取扱商品
- 国内株式
- 米国株式
- 中国株式
- 投資信託
- 債券
- FX
- CFD
- 先物・オプション
- 金・プラチナ
- 投資一任型サービス
外国株式の取扱
| 項目 | マネックス証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 米国株式 | 5,000超(2025年1月27日時点) | 約4,800 |
| 中国株式 | 約2,100 | 約1,800 |
| アセアン株式 | なし | あり(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア) |
| 取扱国数 | 2カ国 | 6カ国 |
結論
- 米国株・中国株の取扱銘柄数: マネックス証券がやや多い
- 外国株の取扱国数: 楽天証券が有利(アセアン株式にも投資可能)
国内株式の取扱市場
| 証券会社 | 取扱市場 |
|---|---|
| マネックス証券 | 東証、名証、福証、札証(全市場) |
| 楽天証券 | 東証、名証のみ |
結論
マネックス証券は国内の全株式市場を取扱っています。ただし、企業数が圧倒的に多いのは東証なので、東証を扱っていれば不便にはなりません。
2. 手数料|国内株式の手数料が無料の楽天証券がお得
国内株式の取引手数料
| 証券会社 | 現物取引 | 信用取引 |
|---|---|---|
| マネックス証券 | 55円〜1,070円(税込) | 99円〜385円(税込) |
| 楽天証券(ゼロコース) | 無料 | 無料 |
マネックス証券の手数料詳細
- 10万円以下: 55円
- 50万円以下: 495円
- 100万円以下: 1,070円
楽天証券の手数料詳細
- ゼロコース: 約定代金にかかわらず無料
- 超割コース: 手数料の1〜2%がポイントバック
結論
国内株式の取引手数料は、楽天証券の方が圧倒的にお得です。
米国株の取引手数料
| 証券会社 | 取引手数料 | 為替手数料(買付時) |
|---|---|---|
| マネックス証券 | 0.495%(上限22米ドル) | 無料 |
| 楽天証券 | 0.495%(上限22米ドル) | 無料 |
結論
米国株の取引手数料は、両社ともに同水準です。
手数料のポイントバック
| 証券会社 | ポイントバック条件 |
|---|---|
| マネックス証券 | 取引毎手数料コース: 月間手数料30万円以上で半額相当還元 |
| 楽天証券 | 商品ごとに1日の取引手数料合計100円につき1〜2ポイント還元 |
結論
少額投資がメインなら、楽天証券の方がポイントバックを受けやすいです。
3. NISA|幅広く投資したいなら楽天証券、コスト重視ならマネックス証券
つみたて投資枠・成長投資枠の取扱本数
| 証券会社 | つみたて投資枠 | 投資信託(成長投資枠含む) |
|---|---|---|
| マネックス証券 | 273本(2026年1月9日時点) | 1,700本以上(2025年1月27日時点) |
| 楽天証券 | 約230本 | 約2,600本 |
NISA口座の取引手数料
| 証券会社 | 国内株式 | 米国株式 | 中国株式 | アセアン株式 | 投資信託 |
|---|---|---|---|---|---|
| マネックス証券 | 無料 | 無料 | 無料 | – | 無料 |
| 楽天証券 | 無料 | 無料 | ETFのみ無料 | ETFのみ無料 | 無料 |
楽天証券の注意点
- 中国ETFを除く中国株式: 約定代金の0.275%
- シンガポールETFを除くアセアン株式: 代金の1.1%
結論
- 幅広い外国株式に投資したい: 楽天証券(アセアン株式も取引可能)
- 中国株式のコストを抑えたい: マネックス証券(手数料無料)
4. iDeCo|どちらも手数料無料。取扱商品で選ぼう
運営管理手数料
| 証券会社 | 運営管理手数料 |
|---|---|
| マネックス証券 | 無料 |
| 楽天証券 | 無料 |
取扱商品数
| 証券会社 | 取扱商品数 |
|---|---|
| マネックス証券 | 28本(2025年11月時点) |
| 楽天証券 | 37本(2025年11月時点) |
特徴
マネックス証券
- 人気の「eMAXIS Slim」シリーズに投資可能
- iDeCo専用ロボアドバイザーでポートフォリオ診断
楽天証券
- 投資信託のラインアップが豊富
- S&P500や全世界に投資できるインデックスファンドあり
給付金の受取方法
両社ともに、以下の3つから選択可能:
- 一時金として一括受取り
- 年金形式(5年以上20年以下の1年刻み)
- 一時金と年金の併用
結論
運営管理手数料と給付金の受取方法は同じです。取扱商品の内容で選びましょう。
5. IPO|引受件数は同水準。どちらも平等な抽選
IPO取扱実績
| 証券会社 | 2024年の取扱実績 |
|---|---|
| マネックス証券 | 50社 |
| 楽天証券 | 同水準 |
抽選方式
| 証券会社 | 抽選方式 |
|---|---|
| マネックス証券 | 完全平等抽選(1人1票) |
| 楽天証券 | 1単元1票(上限あり) |
マネックス証券の特徴
- 申込数や過去の取引実績、預り資産に左右されない
- 資金力がなくても当選チャンスがある
楽天証券の特徴
- 資金力があれば何票も応募できる
- 銘柄ごとに申込株数の上限が設けられているため、資金による差は出にくい
- 預り資産などで優遇されることもない
結論
どちらも公平な抽選を行っており、資金力にかかわらず当選の可能性があります。IPOの当選確率を上げたいなら、両方で口座を開設するのがおすすめです。
6. サポート|どちらもオンラインでサポートを受けられる
問い合わせ方法
| 証券会社 | 電話 | メール | AIチャット | 有人チャット |
|---|---|---|---|---|
| マネックス証券 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 楽天証券 | ○ | ○ | ○ | ○ |
楽天証券の特徴
- HDI-Japanが実施する「問合せ窓口格付け」と「Webサポート格付け」の2025年度評価で4年連続三つ星を獲得
- サポート品質の高さが評価されている
マネックス証券の特徴
- メールでの問い合わせは返答に時間がかかる可能性がある
- 急ぎの場合はコールセンターやAIチャット、Q&Aページを利用
結論
どちらもオンラインのサポート体制が充実しており、提供するサービスはほとんど同じです。
7. ポイント|楽天ユーザーなら楽天証券、貯めやすさ重視ならマネックス証券
貯まるポイント
| 証券会社 | ポイント種類 |
|---|---|
| マネックス証券 | マネックスポイント、dポイント |
| 楽天証券 | 楽天ポイント |
投資信託保有のポイント還元率
| 証券会社 | 還元率 |
|---|---|
| マネックス証券 | 毎月最大0.26%(年率) |
| 楽天証券 | 最大0.053% |
結論
ポイントの貯めやすさを重視するなら、マネックス証券の方が有利です。
楽天証券の特徴
- 楽天ポイントを使った投資が可能(投資信託、国内株式、米国株式、バイナリーオプション)
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)対象
- ポイントコースとマネーブリッジの設定+一定額以上のポイント投資で、楽天市場の買い物ポイントが最大+1倍
マネックス証券の特徴
- マネックスポイントは、dポイント、Pontaポイント、Amazonギフト券などに交換可能
- dポイントで投資信託を購入可能(dアカウント連携が必要)
結論
- 楽天経済圏を活用している: 楽天証券
- ポイント還元率重視: マネックス証券
8. クレカ積立|楽天ポイント派は楽天証券、高還元率狙いならマネックス証券
クレカ積立の還元率
| 証券会社 | カード | 還元率 |
|---|---|---|
| マネックス証券 | dカード PLATINUM | 最大3.1%(キャンペーン時最大10%) |
| マネックス証券 | dカード GOLD | 最大1.1% |
| マネックス証券 | dカード(一般) | 最大1.1% |
| マネックス証券 | マネックスカード | 最大1.1% |
| 楽天証券 | 楽天ブラックカード | 2.0% |
| 楽天証券 | 楽天プレミアムカード | 1.0% |
| 楽天証券 | 楽天ゴールドカード | 0.75% |
| 楽天証券 | 楽天カード | 0.5% |
注意点(マネックス証券)
ポイントの還元率はマネックス証券でお取引する口座種別、投資信託の積立額により異なります。dカード PLATINUMの場合、入会2年目以降からは毎月のショッピングご利用金額(税込)により異なります。
結論
- 楽天ポイントを貯めたい、SPUを活用したい: 楽天証券
- 高還元率を安定して狙いたい: マネックス証券
9. スマホアプリ・取引ツール|無料で使えるツールはどちらも充実
マネックス証券
| ツール名 | 種類 | 特徴 |
|---|---|---|
| マネックストレーダー | PC | スピーディな発注、銘柄情報を一画面表示 |
| マネックス証券アプリ | スマホ | 各種取引が可能 |
| 米国株専用アプリ | スマホ | 米国株取引に特化 |
| 銘柄スカウター | PC・スマホ | 過去10年分の業績分析 |
楽天証券
| ツール名 | 種類 | 特徴 |
|---|---|---|
| マーケットスピード | PC | 高機能トレーディングツール |
| 楽天MT4 | PC | FX自動売買が可能 |
| iSPEED | スマホ | 日経テレコン(楽天証券版)が無料で使える |
| iGrow | スマホ | 資産管理や投資信託の取引 |
楽天証券の特徴
iSPEEDでは「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で使えます。日本経済新聞や日経MJなどの記事を閲覧できるため、無料で幅広く情報収集したい人におすすめです。
結論
どちらも高機能で使いやすいツール・アプリがあります。好みや使い勝手に応じて選びましょう。
10. 口座開設にかかる日数|どちらもオンラインなら数日で開設可能
口座開設にかかる日数
| 証券会社 | オンライン申込み | 郵送申込み |
|---|---|---|
| マネックス証券 | 最短翌営業日 | 約1週間 |
| 楽天証券 | 最短翌営業日 | – |
結論
どちらもオンライン申込みなら、最短翌営業日に口座開設が完了します。
それぞれの証券会社がおすすめな人
マネックス証券がおすすめな人
✓ お得にクレカ積立がしたい人
dカード積立のポイント還元率が最大3.1%、キャンペーン時は最大10%と高水準です。
✓ NISAで手数料を抑えたい人
NISAのすべての取引において売買手数料が無料、または実質無料です。
✓ 米国株投資をメインにしたい人
取扱銘柄数が5,000超(2025年1月27日時点)と業界トップクラスです。
✓ ポイント還元率を重視する人
投資信託保有のポイント還元率が毎月最大0.26%(年率)です。
✓ IPOに公平にチャレンジしたい人
完全平等抽選なので、資金力に関係なく当選チャンスがあります。
楽天証券がおすすめな人
✓ 楽天ポイントを貯めたい人
楽天ポイントが貯まる・使える、SPUの対象になります。
✓ 手数料0円で国内株式に投資したい人
ゼロコースを選べば、約定代金にかかわらず国内株式の取引手数料が無料です。
✓ 楽天経済圏を活用している人
楽天カード、楽天銀行、楽天市場などと連携してポイントを貯められます。
✓ アセアン株式に投資したい人
シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアの株式に投資可能です。
✓ 情報収集を重視する人
iSPEEDで日経テレコン(楽天証券版)を無料で使えます。
よくある質問(FAQ)
Q1. マネックス証券と楽天証券、どっちがおすすめですか?
A. 投資スタイルによって異なります。米国株投資やdカード積立の高還元率を重視するならマネックス証券、国内株式の手数料無料や楽天ポイントを重視するなら楽天証券がおすすめです。
Q2. 国内株式の取引手数料が安いのはどっち?
A. 楽天証券です。ゼロコースを選べば、約定代金にかかわらず無料です。
Q3. 米国株の取扱銘柄数が多いのは?
A. マネックス証券が5,000超(2025年1月27日時点)で、楽天証券より多いです。
Q4. クレカ積立の還元率が高いのは?
A. マネックス証券のdカード PLATINUMが最大3.1%(キャンペーン時最大10%)で最も高いです。
Q5. 楽天ポイントとdポイント、どっちが貯まりやすい?
A. 楽天経済圏を活用しているなら楽天ポイント、投資信託保有のポイント還元率を重視するならdポイント(マネックス証券)が貯まりやすいです。
Q6. NISA口座の手数料はどっちが安い?
A. 中国株式の手数料はマネックス証券が無料、楽天証券はETF以外0.275%かかります。その他の商品は両社ともに無料です。
Q7. IPOの当選確率が高いのは?
A. 抽選方式が異なるため一概には言えませんが、両方で口座を開設すれば当選確率は上がります。
Q8. 両方の口座を開設することはできますか?
A. はい、可能です。NISA口座は1人1口座ですが、証券総合取引口座は複数開設できます。
Q9. 外国株の取扱国数が多いのは?
A. 楽天証券が6カ国(米国、中国、アセアン)で、マネックス証券は2カ国(米国、中国)です。
Q10. どちらもサポート体制は充実していますか?
A. はい、どちらも電話、メール、AIチャット、有人チャットでサポートを受けられます。
まとめ 自分の投資スタイルに合う証券会社を選ぼう
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。マネックス証券と楽天証券の違い、理解できたでしょうか。
マネックス証券が有利な点
- 米国株の取扱銘柄数が5,000超と豊富
- dカード積立で最大3.1%還元(キャンペーン時最大10%)
- NISAのすべての取引で手数料無料・実質無料
- 投資信託保有のポイント還元率が毎月最大0.26%
- IPO抽選が完全平等制
楽天証券が有利な点
- 国内株式の取引手数料が無料(ゼロコース)
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- SPUで楽天市場のポイント最大+1倍
- アセアン株式にも投資可能
- iSPEEDで日経テレコン(楽天証券版)が無料
どちらを選ぶべきか
| 優先したいこと | おすすめ |
|---|---|
| 米国株投資 | マネックス証券 |
| 国内株式手数料 | 楽天証券 |
| クレカ積立還元率 | マネックス証券 |
| 楽天ポイント | 楽天証券 |
| 外国株の取扱国数 | 楽天証券 |
| 投資信託保有ポイント | マネックス証券 |
両方開設するのもおすすめ
証券総合取引口座は複数開設できます。IPOの当選確率を上げたい、それぞれの強みを活かして使い分けたいという方は、両方開設するのもおすすめです。
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